「燃やすしかない」で行動を変えた
今日の天気はどうでしょうか、始発の新幹線になりましたが、車窓の景色が楽しみです。
ところで、昨日の新聞でおもしろい記事を見つけました。それは、栃木県の3つの市町で、ゴミ袋の表記を「燃える」「燃やせる」から「もやすしかないごみ」へ変えたところ、可燃ゴミの回収量が1割減り、資源ゴミの回収量が増えたそうです。「言葉を変えた」ことが地域の方々の行動を変えて、リサイクルへと繋がったのです。
確かに、自分がゴミを出す立場だった場合、「もやすしかないゴミ」と表記されていれば、手に取ったゴミが「本当に『燃やす』しかないのかどうか?」と一瞬考えてしまうと思いますし、資源ゴミの定義をしっかり確認しようと思いますね。
人間は「言葉で動く生き物」「言葉を買う生き物」「言葉で記憶を紡ぐ生き物」等々、ことあるごとにお伝えしていますが、ぜひ売り方や社内改善で活かしてもらえればと思います。


