バタフライエフェクト

今日は雨模様が広がっています。いろんなものを洗い流してくれると良いと思う一方で、全国各地で地盤が緩んでいますので、心配は尽きません。

昨日はヨーロッパの火薬庫という話をしましたが、イタリアやベルギー等々、収束どころかさらに広がる可能性があるようです。「デモ」は権利であるものの、暴動となれば別です。なかでも民間のお店がその被害にあっている様子は特にひどく、目を覆いたくなります。元々が学習環境の改善を求めていたはずが、生活費高騰が加わっていった流れのようですが、最初に声を挙げた学生たちもここまでいくとは思っていなかったのでは?と考えたりもします。

ほんの小さな出来事や選択が、時間や場所を超えて予測もつかない大きな変化を引き起こすという現象や考え方のことを「バタフライエフェクト」と言い、もともとは気象学のカオス理論から生まれた言葉ですが、今起きていることの起点は、遠い場所で起きた意図せずの行動や言動にある、そう思います。経営も同様のように感じますが、書き始めると止まらなくなりそうなので、今日はこの辺で終えておきます。