再会を願う心
仙台で七夕祭りが始まりました。商店街は七夕飾りと人・人・人で、ワンブロック進むのもひと苦労でしたが、各地から訪れてくださっているようで、飛び交う言葉も様々でしたが、共通していたのは上を見ながら歩くということです。アーケードの天井から吊り下げられた七夕飾りの色もカタチも趣向の凝らし方も様々で、作ってくださった方々の思いや願いが伝わってくるようでした。暑さにうなだれて下を向いてしまいがちですが、上を向くというのは良いものですね。
各地で夏祭りが連続的に開催されるこの季節、胸躍る季節であり、懐かしい方々との再会の季節でもあり、お祭りを通じて願いや希いを込める季節でもあり、そして、先人たちを偲ぶ・思う季節。各地のお祭りも決して失くしてはならないものだと思います。コスト上昇で取りやめになるイベントも多いですが、時代に合わせて変えることと変えてはならないこと、そして何より、訪れた方々に「また来年も会おうね」「また来ようね」と言っていただけるような場づくり、様々な場面で大切にしていこうと改めて感じています。


