天気がスゴイことになっていますね。お客様と打ち合わせを終えて外に出ると、一気にザーというか、ドバーというか、スゴイ勢いでした。それまでは30℃を超えて汗をかきながらでしたから、そのギャップに驚きつつ、雨宿りしていると止みましたので、ほぼ濡れずにすみましたが、十分にお気をつけください。
私は移動の時と言っても、朝か夜の移動が多いのですが、夜ホテルに向かう時には、なるべく裏路地を歩くようにしています。メインストリートも当然歩いたり、観察したりしますが、観光の方があまり歩かないような道を歩くのが好きです。メインストリートは認知度や知名度が高いお店が並んでいますし、人も多く、歩くのも大変なことが多いです。観光的な景況感を感じるにはメインストリートがわかりやすいと言えます。その一方で裏路地はと言うと、地域の景況感が感じられるような部分があったり、様々な発見があります。
つい先日も日曜の夜に移動した先で、裏路地を歩いていると、ドンドン人気もなくなり、街灯も少なくなっている場所に、決して視認性が高いと言えない看板と、何屋さんか想像できない名前のお店があったのですが、気になって中を覗いてみると、なんとテーブルやカウンターは満席で、食事をしているお客様でいっぱいのレストランでした。
なぜこんなにも分かりにくいのに、こんなにも人が集まるのか?
時間も遅かったため、次回チャンスがあればと思いつつ、ホテルに向かいましたが、こういう発見は、裏路地や決して好立地ではない場所でしかできないことが多いです。今はネットの口コミで探して選ぶ時代ですから、ネットで探そうと思っても、埋もれてしまう時代です。一方でそういう会社やお店にこそ、実はキラリと光って、お客様を惹きつけてやまない魅力を持っていらっしゃることが多いです。その魅力を如何に埋もれさせず、最大化していくのか、そう考えると、とてもワクワクします。そんな発見が裏路地には溢れています。