昨日は快晴のなかで2時間ばかり自然の中を移動する時間がありましたが、とても気持ちのよい時間でした。長雨や台風が未だ心配されますが、着実に季節は秋が進んでいます。
よくご支援の現場で「脱・風景化」ということをお伝えしています。風景化とは、毎日職場にいると、「壁にかけてあるカレンダーが少し曲がっている」「1年以上前の社内文書が貼られている」「工具置き場にあるはずの工具がいつも機械の傍に置いてる」というような、本来は違和感なわけですが、毎日目にしていてそのままにしていると、いつの間にか、曲がっているのが当たり前、貼られているのが当たり前、置かれているのが当たり前、というように、自分たちの当たり前の風景の一部になってしまうことを指します。
本来は、違和感を感じ、真っ直ぐにしたり、期間が経過したら剥がしたり、工具置き場に戻すということを、即時的にしないといけませんが、気にしない・誰かがやってくれるだろう・後からやろう等々、様々な理由で放置していると、それが当たり前の日常になっていき、乱れが当たり前になっていくという、組織としては非常に怖いことです。
この乱れが恒常化していると、様々なことが曖昧になったり、乱れに繋がりますので、「脱・風景化」はとても大切なことです。