志が聖地化する

久しぶりに天気のよい日が続き、秋晴れの中で素晴らしいイベントが各所で開催されていました。

台風と長雨に見舞われた秋の始まりだっただけに、シルバーウィークと違って、発動している様子が窺えました。私も回を増すごとに参加数が増えているイベントの応援に行ったり、地域と一体となって歩んできた企業の、地域の皆様へ感謝を伝える場に行ってみたり、峠道をドライブしてみたり、よい時間を過ごさせていただきました。撮影した写真・動画の数もスゴイことになりました。

全国からその地を目指して集まってくる姿や、ご自宅から歩いて来たと思われる方々の姿、同窓会のように語り合う光景や親戚が集まったような光景、回を増すごとに成長するイベントには共通するものがあるように思います。

イベントも1回で終わるものもあれば、何年も続ているものもあります。その差は何なのだろうか?と考えることがありますが、どんなイベントにも1回目があり、主催者の思いがあります。その思いが数年後の未来を思い描き実現したいと思い始めたイベントなのか、それとも短期的な成果を目的に始めたイベントなのか、そこに集っている方々の表情をみているとわかる気がします。

人間は損をしたくない生き物と言われます。確かにその通りと感じることもありますが、損得だけではない、「志」に引き寄せられるのも人間なんだと感じますし、そういう方々も一緒になってイベントを創りあげているのだと改めて強く感じた時間となりました。