「みる」を目的に

昨日は木枯らし1号が吹いて、北海道や青森では雪になりました。それでも明日からは気温が上がりますので、コートを持っての出張です。

先日、夕方にウォーキングをしていたら、キレイなお月様が顔を出していました。日が落ちるのも早く、犬の散歩をする方もちらほらいましたが、外を歩いている方がめっきり減ったなと感じます。いつも車で走る道ですが、歩いてみると様々な発見があるもので、「歩くこと」が当初の目的でしたが、今は「みること」が目的になっているように思います。

コロナ禍で実感した「経済とは移動」ということがありましたが、デジタル化・AI台頭と共に「みる」の概念も変わっていきましたが、今この時流のなかで改めて「みる感覚」を研ぎ澄ましていくことが重要と感じています。同じ風景のようにみえて、「みる」とまったく違うものが「みえて」きます。そのなかに未来に進むヒントがたくさん散りばめられています。