時が育む邂逅

この連休も大雨被害が発生し、心休まらずの方々が心配されます。加えて、この1ヶ月ほどの全国的な長雨で地盤が相当に緩んでいると思われますので、このタイミングで「もしも」と考えるとぞっとしますが、備えだけは十分に、です。

この数日はインプットの量が加速度的に増えていきました。わずか5日前のことが1ヶ月前の出来事のように思えるほどです。3.11の記憶を辿ってみたり、富の分配とも言えるトリクルダウンの真偽を体感したり、インフレ時代のハイブランドがどのような現場を作っているのか等々、非常に有意義な時間だったように思います。

THE観光地も少し巡ったり、スマホの電波が届かない場所を走ったり、その中で、どこか懐かしい風景と出会ったり、思いがけずの再会があったり、久しぶりに胸が高鳴る時間を過ごしたり、はたまた、雨の中で2時間、列に並び続けたりもしましたが、それも必要・必然と思うことで楽しむことが出来たり。

人間の営みとは、時間の価値そのもの、本当に崇高で尊いものだと、心から実感します。