坂道を駆け上がる
またまた台風が・・・週末にかけて心配されますね。
数年ぶりに訪れた場所は、変わらずの佇まいでしたが、シャッターが増えており、変わらないようにみえていても、着実に時が過ぎているのを感じさせられました。同時に、出迎えてくださった方々との再会になんとも言えぬ思いがこみ上げてきました。
時を重ねても、その経営情熱は失われておらず、それでいて革新し続けようと、全国各地の学び旅を続けられているそうで、そういうお姿には頭が下がる思いですし、少子高齢化の影響を大きく受けているにも関わらず、商圏内シェアを高め続けていらっしゃいました。場所を移して話は続き、気付けば終電が近づいてくる時間、過去の懐かしさではなく、未来の話をたくさんさせていただきました。
「再会」というと、昔話に花を咲かせがちですが、話していた内容は未来のことばかりです。未来への一灯を如何に見い出すか、そして、如何に迅速に動くか、そのことが生きる希望となり、進む道標となります。
決して平坦な道ではありませんが、坂道を重い荷物を背負いながら、口笛を吹きながら駆け上がる、その大切さを教えられました。


